約 603,261 件
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/48.html
カ / キ / ク / ケ / コ カ カイの冒険 分類:ゲームタイトル ファミコン CX#55(第7シーズン10回目、第8シーズン1回目)有野の挑戦に使用されたタイトル。 ナムコの名作ゲーム「ドルアーガの塔」のスピンオフ作品。女性の主人公カイが、ドルアーガによって奪われたロッドを取り返すため、ドルアーガがいる塔に向かう。全100面構成。 1日目の挑戦で、有野はバンダイナムコの一室を借りて挑戦する。最初、有野は「ドルアーガの塔」と同じ60階建てだと思い込んでいた。 序盤、有野はワープを駆使し、わずか3時間で60階に行き、ロッドを獲得してゴール。かと思いきや、「ドルアーガの魔力により残念ながら石にされてしまいました。 この後も引き続きスペシャルステージでお楽しみください。どうもありがとうございました」というコメントが流れ、その場にいたスタッフ、有野は唖然。そしてスペシャルステージが始まった。 13時間30分をかけて、79階までしか行かなかった。 しかし、有野は、続行を決意し、シーズンまたぎの2日目に突入した。 有野は、「昼前には終わる」と言っていたが、巧妙な罠と、精神面をズタズタにする「ギザギザ地獄」に苦戦を強いられ、あっという間に夜になってしまう。そして、その日の挑戦開始から15時間が経過し、98階に到達。そこで、有野の顔から生気が失われた。そこでスタッフが、「あと3面なんですけど、時間になりまして、ギブアップしますか?」と問う。 すると、有野の口から、「時間的にも、もうこんな感じに(25時)なってしまったので、本日は、ギブアップします。それでも、本日は、ギブアップしますなので・・・。いつの日か、改めてやりたいと思います。」と、無期延期を断言し、その日の収録は終了した。 番組放送から1ヶ月近くたった12月24日(クリスマス・イブ)の夜8時から、「カイの冒険 聖夜のリベンジスペシャル!」が放送された。最初の番組の尺は3時間だったが、なんと9時間にまで延長した。(98面は8時間、99面は50分、100面は10分)その結果、なんとかクリアして、「マイティボンジャック」以来の興奮にみまわれた。そして、有野の口からは、「またファミコンですよ!」と言った。挑戦時間は、今までで一番長い37時間30分にものぼった。 ちなみに、生放送の最後に、東島・浦川・ 井上が出演していた。 カセットビジョン 分類:ゲームハード CX#32(第5シーズン第2回)、ハードのエースが出てこないで取り上げられたエポック社のハード。 ファミコンが世に出る以前は、日本で一番売れていたゲーム機とのこと。 コントローラが存在せず、本体前面のボタンで直接操作するため、その操作性はプレイヤーに易しくないものであった。 紹介ソフトは『パクパクモンスター』『モンスターマンション』『木こりの与作』。当時人気だったアーケードタイトルからの、あまりに豪快なパクリっぷりに有野も多くを語ろうとはしなかった。 カトちゃんケンちゃん 分類:ゲームタイトル;PCエンジン CX#11(第3シーズン第1回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。 加藤・志村いずれかのキャラとなり、全24ステージを進めていく難解アクションゲーム。 有野はワープを駆使し最終ステージ6-4まで一気に移動するも、そこからの道のりは困難を極めた。 ある部屋で有野だいじょぶだぁ太鼓(一定時間無敵)のリズムに乗った事もある。 前ステージに戻される逆ワープなどに苦しめられながらも、笹野・浦川の好サポートもあり、見事挑戦成功となった。 カプコンクイズ ハテナ?の大冒険 分類:ゲームタイトル;ゲームボーイ CX#42(第6シーズン第6回)、有野の挑戦の前哨戦に使用されたタイトル。 同回の本題ソフトである『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』の姉妹ソフト。 『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』とは異なりカプコンゲームをモチーフとした内容となっている。 有野は6つあるワールドのうち『ファイナルファイト』ステージを選択。中ボスの「G・オリバー」(『ファイナルファイト』の雑魚敵)には勝つが途中で力尽きゲームオーバーとなった。 その際ボスである「ダムド」(『ファイナルファイト』Stage1ボス)に「でなおしてこい!」とダメ出しされてしまった。 元祖西遊記・スーパーモンキー大冒険 分類:ゲームタイトル;ファミコン 第3シーズン、有野の! もしもし大作戦にて、クリアを目標とされたタイトル。 有野の後輩、アメリカザリガニの平井善之いわく、『究極のクソゲー』。 常に目的がわからないゲーム進行、勝ったか負けたかもわからない戦闘、不必要に広大すぎるマップなど、そのクソゲーっぷりは、あの名高い『たけしの挑戦状』さえも凌駕せんとする勢いであった。 ↑一番上へ キ ギャラガ 分類:ゲームタイトル;ファミコン 「CX」#07(第1シーズン第7回)にて、有野の挑戦に使用されたタイトル。 宇宙での争いをイメージした、インベーダータイプのナムコのシューティングゲーム。 挑戦はエンディングではなく、「ボーナスステージのパーフェクトクリア」を目標とされた。 シューティングを苦手とする有野だったが、デュアルファイター(ダブル状態)を駆使し、32回目の挑戦でようやくパーフェクトクリア達成、挑戦成功となった。 ↑一番上へ ク クイズゲーム 分類:ゲームジャンル 第4シーズン開始早々挑戦4連敗という窮地に立たされた#25では、『クイズ殿様の野望』が挑戦タイトルに起用された。そして第6シーズンでも挑戦4連敗となった#40のエンディングで、「4レンパイのあとのソフトはたしか・・・???」とドクロキングが発言したことから、#41の挑戦タイトルはクイズゲームである説が有力とされていたが、実際は『マイティ』を放送するらしい。 クイズ殿様の野望 分類:ゲームタイトル;PCエンジン CX#25(第4シーズン第5回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。DVD-BOX vol.3収録。 戦国時代をモチーフとし、武将となり全国制覇を目指すクイズゲーム。 有野はオプションにて残機・コンティニュー数を最大に変更、その上2Pのクレジットまで使用、さらに家臣として携えた東島・浦川・阿部の助けを借り、途中、家臣同士の内紛などを乗り越えながら、なんとか全国制覇を果たした。→「3は犯人だろ!」「うるせいよ!!」 その後、CX#30(第4シーズン第5回)で、『あべ様の野望』として、千葉鑑定団にリサイクルに出された。その買取価格50円。 グラディウス 分類:ゲームタイトル;ファミコン 「CX」#09(第1シーズン第9回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。 後作に多大な影響を与えた、コナミの横スクロール名作シューティングゲーム。 挑戦はエンディングではなく、「隠しスコア・隠し1UP・隠しワープの達成」を目標とされた。 しかしシューティングを大苦手とする有野は、1面に存在する隠しスコア・隠し1UPをなんとかゲットするものの、コナミコマンドまで使用しても、2面の隠しワープ地点まで到達できず、タイムオーバーとなった。 ↑一番上へ ケ ゲームギア 分類:ゲームハード CX#(第5シーズン第3回)、ハードのエースが出てこないにて取り上げられたSEGAのハード。 先発の任天堂ゲームボーイに対抗し、カラー液晶を搭載した初の携帯ゲーム機としてデビュー。 紹介タイトルは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『レミングス』『がんばれゴルビー!』。 岐部いわく、携帯ゲーム機に高性能を求めすぎた結果、6本の電池を約2時間で使い切るという逆省エネぶりであったとのこと。 携帯ゲーム機のプレイ画面を映像にどう収めるかでスタッフが四苦八苦し、結局はカメラマン阿部が力任せにカメラを抱え上げ、有野の背後から収録するという形に落ち着いた。 ↑一番上へ コ コナミワイワイワールド 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#04(第2シーズン第4回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。 当時のコナミ人気キャラクターが総登場、キャラクター変更を駆使しながらクリアを目指すアクションゲーム。 有野はパスワードを有効活用しゲームを順調に進め、見事ラスボスを撃破、得意のガッツポーズが飛び出した。 しかしその直後、時間内にスタート地点まで戻らなければいけない脱出ミッションが発動、ガッツポーズの際にコントローラから手を離してしまったがために、タイムオーバーとなってしまった。 2度目の脱出ミッションは油断もせず無事達成、見事エンディングを迎えた。 魂斗羅 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#32(第5シーズン第2回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。DVD-BOX vol.3収録。 主人公ビルとなり、侵略者「レッド・ファルコン」の本部へ単身乗り込むサバイバルアクション。 コンティニュー数に制限があり、更にAD井上との2Pプレイも全く噛みあわず、挑戦は困難を極めた。 事態を重く見たスタッフは、ステージセレクトの使用を許可。「一度クリアしたステージは飛ばしていい」との特別ルールを適用し、なんとかエンディングに辿り着いた。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/49.html
サ / シ / ス / セ / ソ サ サラダの国のトマト姫 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#35(第5シーズン第5回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。 キュウリ戦士となり囚われのトマト姫を救出する、PCからの移植となるハドソンのアドベンチャーゲーム。 ブログの女王眞鍋かをりやPUFFYの大貫亜美も大好きな思い出のあるゲームでもあった。 今まで挑戦ではアクションを主としてきた有野は、コマンド式アドベンチャー特有のまったりとした展開、風景の変わらない3Dダンジョン、「あっちむいてホイ」方式の戦闘などになかなか馴染めず、睡魔と格闘する姿も見られた。 特に3Dダンジョンには苦戦し、20分かけて元の位置に戻ってしまうなど全く位置が把握できていなかったが、AD井上が製作した手書きのマップに救われ、このピンチを脱出した。 その後は行き詰ること無く順調にプレイ、11時間を費やし、無事エンディングを迎えた。 ↑一番上へ シ シャープ MZ-80 分類:ゲーム開発マシン 「CX」#02(第1シーズン第2回)「コーエー」で登場した、25年前にシブサワ・コウがゲーム開発に愛用したマイコン。 奥さんから贈られた品とのことで、現在も株式会社コーエー社内に保管してある。 当時の価格で約27万円。 ↑一番上へ ス スーパーマリオブラザーズ 分類:ゲームタイトル;ファミコン 「CX」#10(第1シーズン第10回)、有野の挑戦『スーパーマリオブラザーズ2』の前哨戦としてプレイ。DVD-BOX vol.1収録。 メガヒットを記録し続ける、任天堂スーパーマリオシリーズの第1作目。 有野は無限増殖に挑むも失敗を繰り返し、結局8-1でタイムオーバーとなった。 尚、この挑戦にAD東島が無限増殖に挑戦するも、失敗に終わっている。 有野のギブアップ後、AD東島がエンディングを出した。 スーパーマリオブラザーズ2 分類:ゲームタイトル;ディスクシステム 「CX」#10(第1シーズン第10回)で有野の挑戦に使用されたタイトル。 シリーズ最高の難易度と評される、任天堂スーパーマリオシリーズ第2作目。 1度目の挑戦では、無限増殖にて残機を128機まで増やし、ワープを駆使しなんとかゲームを進めるも、8-2まで到達したところで、「8-2ツル出し」と称される最難関ポイントに完全に足止めを喰らう。 AD東島、構成作家岐部との緊急会議の結果、「三角降り」というテクニックを発案、見事ツル出しを成功させる。 しかし、その後ポール手前であえなく穴に落下、結局挑戦は失敗に終わった。 その後、「CX」スペシャルではリベンジ企画として再挑戦。しかし相変わらず苦しむ有野の前に、天才少年:秋田一輝(とその家族)が登場。 そのプレイはまさに神がかり的で、事も無げにゲームを進め「8-2ツル出し」ですらあっさりと突破してしまう。 しかし、有野がこれまでワープを使って来たことを聞くと、秋田君は即座にリセットボタンを押し、「ワープを使ってのクリアはクリアでは無い」と苦言を呈した。 仕方無く有野は1からプレイするも、やはり状況は厳しく、途中から秋田君に交代、8-4のクッパ手前で変わってもらい、そこだけプレイするという姑息な手段ながら、なんとかクリアを果たした。 さすがにこれでは正式なクリアとは認められず、挑戦は「引き分け」扱いとなっている。 スーパーマリオブラザーズ3 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#10(第2シーズン第10回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。DVD-BOX vol.1収録。 前2作に比べ大幅なリニューアルが施された、任天堂スーパーマリオシリーズ第3作目。 「ゲーム合宿」と称し、伊東温泉サンハトヤにて、泊り込みでの挑戦となった。 攻略本による無限増殖・笛ワープを駆使し、最終ワールド8に到達するものの、戦車・戦艦・飛空挺エリアに大苦戦。 AD笹野、そして何故かハトヤに来ていた元AD東島の力を借り、なんとか飛空挺エリアを突破、ようやく8-1に到達する。しかし既に空は白み始めており、既に精神的にも肉体的にも限界であると判断されタイムアップ、その挑戦を終了した。 その後、wii任天堂チャンネルで、リベンジ。AD江本が無限増殖のサポートをするがキリがなく、結局wiiを2台用意して繋ぎかえるという荒業で強引にクリアに導いた。 スーパーマリオワールド 分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン CX#17・18(第3シーズン第7回・第8回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。DVD-BOX vol.2収録。 その舞台をスーパーファミコンへと移した、任天堂スーパーマリオシリーズの正統な続編。 序盤こそ順調にゲームを進める有野であったが、初登場であるマントマリオの空中操作に苦戦、また、シリーズ初の謎解き要素を有する、お化け屋敷の存在に四苦八苦する。さらに、バグに苦しめられるも、VE須田のドライバーで端子を削るパワープレイで復活を遂げた。 そして有野を最も苦しめた魔法使いカメック、その費やしたマリオの総計は282機にも達した。 1日目はワールド5でタイムアップ、2日目では紆余曲折を経てようやくクッパまで辿り着くが、またも時間切れとなった。遂に3日目に突入するも、クッパの猛攻は有野をことごとく返り討ちにし、遂にタイムアップの時間を迎えた。スタッフからのラスト3機宣告のもと、そのうち2機を失い、最後の1機でクッパに到達、遂にはその宿敵を撃破したのだった。 スーパーマリオ64 分類:ゲームタイトル;NINTENDO64 CX#27・28(第4シーズン第7回・第8回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。 遂に3Dの世界へと足を踏み入れた、任天堂スーパーマリオシリーズの正統な続編。 「マリオシリーズ最終章」と銘打たれた、有野の宿敵クッパとの最終決戦となる。 3Dの操作に手こずることも無くサクサクと進め、日の高いうちにクッパとの闘いに突入、これに勝利する。 しかしピーチ姫は救出できず、AP東島から、パワースターを70個集めないと本当の決戦にはならないことを知らされる。 →「これがクッパの恐ろしいところなんですよ」 その後も行き詰ること無く順調にプレイを重ね、遂にクッパを撃破、長きに渡った闘いの歴史に終止符が打たれた。 ストリートファイターII 分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン CX#37(第6シーズン第1回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。 選択画面の時間切れで決まってしまったキャラクター、エドモンド本田でとりあえずゲームを開始する有野。必殺技「スーパー頭突き」は気に入った様子だったが、ガイルに連敗し、とりあえず他の使用キャラを模索してみることに。 全キャラを試した有野、どれを使うか悩んでいるところに浦川・井上が登場し、自分たちと練習試合して決めてみてはどうかと持ちかける。しかし2人とも接待ゲームをする気は全く無く、ほとんど勝負にならないまま有野は完敗した。「うちのスタッフはいつになったら接待ゲームって覚えんのかなー」 練習になったのかは疑問だが、練習試合の末に有野はダルシムを選択、再度1Pプレイでエンディングを目指す。もともとアクションが得意でない有野は苦戦するが、飛び道具「ヨガファイヤ」連射でなんとか勝利を重ねていく。 ラス前の「サガット」、そしてラスボスの「ベガ」にはなんと90敗という犠牲を払ったが、その甲斐あってかヨガファイヤ以外にも基礎的な戦術が身に付いていた有野、92戦目にしてようやくベガを撃破しエンディングを迎えた。 しかし、挑戦時間8時間とやや尺が余ってしまったため、浦川が有野とスタッフの五番勝負を提案。そして菅プロデューサーにより、この五番勝負に敗北したら今回の挑戦は失敗扱いという理不尽な条件が提示された。 先鋒イノコ「ザンギエフ」MAX、次鋒「エドモンド」浦川は相変わらず接待プレイをする気は無く、早々に二連敗とがけっぷちの有野。しかし中堅「ケン」岐部、そして副将「ガイル」阿部になんとか勝利し、二勝二敗のイーブンで大将戦を迎えた。大将として有野の前に現れたのは、よゐこマネージャー「ブランカ」野田。有野は一本目をものにするが、直後に二本取られ敗北。結果五番勝負は二勝三敗となり、エンディングを見たにもかかわらず有野の挑戦は失敗に終わった。 番組中でストリートファイターIIをまともにプレイできるのはよゐこマネージャー野田だけであった。 スターフォース 分類:ゲームタイトル;ファミコン 「CX」#05(第1シーズン第5回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。DVD-BOX vol.1収録。 当時アーケードにて金字塔を打ち立てたハドソンの名作シューティング。 挑戦はエンディングではなく、「ラリオス5万点ボーナス」を目標とされた。 全くうまく行かず苦しむ有野の前に高橋名人が登場、一発でラリオスを撃破し、現役ぶりを見せ付けた。その後有野に撃破のアドバイスを伝授、そしてハドソンスティックを寄贈し、スタジオを去っていった。 この回が初登場となるAD東島が自信満々で参戦したが、1発も撃たずラリオスに触れて即死した。 その後、計73回目の挑戦にてようやく撃破、5万点ボーナスを達成した。 しかしその時、映像を見る限りではハドソンスティックは使用しておらず、結局普通のコントローラで達成していた。 後にハードのエースが出てこないにおいてSEGA SG-1000 II版をプレイした時はあっさり「ラリオス5万点ボーナス」を成功させている。 3DO REAL FZ-1 分類:ゲームハード CX#34(第5シーズン第4回)、ハードのエースが出てこないで取り上げられた松下産業のハード。 プレイステーション・セガサターン・PC-FXと同時期に、「次世代機」として市場に送り出された。 紹介ソフトは『ジュラシックパーク・インタラクティブ』『ショックウェーブ』『チキチキマシーン猛レース』。いずれもムービーを基調に置いたソフトばかりで、有野に「ムービー見るなら映画見ますよ」と片付けられた。 ↑一番上へ セ SEGA SG-1000 II 分類:ゲームハード CX#35(第5シーズン第5回)、ハードのエースが出てこないで取り上げられたSEGAのハード。 ファミコンの対抗機として同時期に発売された家庭用ゲーム機。 紹介タイトルは『スターフォース』『ガールズガーデン』。 岐部「コンピュータらしい黒いフォルムとか、綺麗なラベル絵とか、そういうところで張り合ってくしか無かったんです」 SEGA MARK III 分類:ゲームハード CX#31(第5シーズン第1回)、ハードのエースが出てこないで取り上げられたSEGAのハード。 「ファミコンより高性能」という触れ込みで、SG-1000 IIの後継機として市場投入された。 紹介タイトルは『ハイスクール奇面組』『スペースハリアー』『アレックスキッドのミラクルワールド』。 有野「このハードは売れたの?」 岐部「お母さんがファミコンと間違えて買ってきちゃったり・・・」 セプテントリオン 分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン CX#43(第6シーズン第7回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。 嵐で転覆した豪華客船から1時間以内での脱出を目指すアクションアドベンチャーゲーム。 製作メーカーであるヒューマンが倒産していたため、ファンからのリクエストが多く挑戦候補一軍作品であったにもかかわらず権利者からの了承がなかなか得られず挑戦が先送りになっていたゲームである。 有野は最初医師のジェフリーでプレイするも妻のアデラ探しに没頭になりミスを連発、遂には船酔いした挙句ゲームオーバーになってしまう。 続いて航海士ルークでプレイ。仲間を数名見つけるも勝手な行動に呆れついに放置し単独への脱出を目指すように。 何度かゲームオーバーを繰り返した後無事に脱出。エンディングに辿り着くがそれは1人で脱出したバッドエンディングだった。 その後、井上の言葉でグッドエンディングへの挑戦を目指し、再スタート。キャラは-井上オススメのキャプリスでプレイすることに。 有野は他の仲間そっちのけで妹エイミー探しを優先。しかしなかなか上手くいかずゲームオーバーを繰り返す。 さらに折角仲間を助けても見殺しにしてしまうなど全く調子が上がらない。そんな折、井上が攻略サイトで見つけたマップを渡し、苦労の末エイミー合流に成功する。 その後仲間探しを続け、必要人数を引き連れ脱出を目指すが仲間が言うことを聞かなかったり死んだりしてなかなか進まずゲームオーバーを繰り返す。 遂に収録時間タイムリミットとなり最後の挑戦に全てを掛けることになった。最後の挑戦でようやく最後のボイラー室前まで辿りつくが質問に答えまくった挙句仲間と別れるハメになり遂にはゲームオーバーになってしまった。そこは最後の質問に答えなければ展開が変わり全員を連れてボイラー室に行ける局面だった。 最後で落とし穴にハマってしまった有野だが今回はエンディングを一度出していることもありバッドでもエンディングと思い強引だが課長の権限で「勝ち」した。この結果第6シーズン3勝3敗となり最終戦で勝ち越しを掛けることになった。 ちなみにグッドエンディングはロケ終了後井上の手によって公開された。 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン CX#20(第3シーズン第10回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。DVD-BOX vol.2収録。 主人公リンクとなり、ゼルダ姫の救出及び悪の司祭アグニム討伐を目指す、任天堂の名作アクションアドベンチャー。 AP東島のスタッフ復帰を記念し、主人公には「でもどり」と名づけられた。 その難解な謎解き要素に四苦八苦する様子も見られたが、この回の有野はひらめきに冴え、順調に物語を進める。 大きくハマるポイントこそ無いものの、その物語の壮大さから、2日がかりの挑戦もタイムアップを迎えようとしていた。そこで有野は、東島・笹野・浦川に「後日続行か、徹夜でクリアを目指すか」との決を採り、満場一致で徹夜攻略が決定された。 その甲斐あって、2時間後、遂にラスボスを撃破、エンディングを迎えた。 これにより第3シーズンは挑戦全勝を達成、その功績を認め、その場で「課長」昇進が言い渡された。しかし名刺は、「代理」の部分に修正テープを貼っただけの手抜きだった。 ↑一番上へ ソ ソロモンの鍵 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#06(第2シーズン第6回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。DVD-BOX vol.2収録。 主人公ダーナとなり、石を作り出す魔法「喚石」を駆使し全48面+αを解いていく、テクモのアクションパズルゲーム。 初のパズルゲーム挑戦となったが、有野は意外な才能を見せ、比較的すらすらと解いていった。 終盤はさすがに手こずる様子を見せたが、AD笹野のサポートに助けられ、計2日を費やし見事エンディングに到達した。 一切の資料を用いない場合、到達はほぼ不可能とされた隠しのリヒタ面に到達した事が物議を醸し出した ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/sayosayo/pages/275.html
ペットを飼うようになって、ほぼ毎日のように写真や動画を撮るようになって、微妙に不満が出てくるようになった。 D90は、デジタル一眼としては中々優秀であるのだが、動画はオマケという位置づけ。 故に、撮影時間が最長五分であったり、手ぶれ補正が効かなかったり、ピントもマニュアルだったりするわけだ。 ピントがマニュアルなのは、まぁ、いい。 写真もマニュアルでよく撮るので慣れてしまっている。 撮影時間が五分というのもまぁ、いい。 要所要所で撮影すれば良いわけだから。 問題は手ぶれ補正。 動物というやつは、ぱたぱた移動するので、追いかけるとかなりブレるわけですな。 レンズも本体もそこそこ重量があるというのもある。 三脚使えば良いのかも知れないが、散歩のときにもっていくのも微妙。 そこで、HDビデオカメラ欲しいねぇ、等という話を妹としていて、気づいたら候補を選んで、買ってしまった。 選んだポイントはビューファインダーがあること、マニュアルでピントを合わせられること、の、二点。 おいおい、選び方間違ってないかって? まぁ、そうかもしれない。 まぁ、で、候補に挙がったのがSONY CX550、CANON HF-S21の二つ。 撮影機能は両者は大差がない。やや、HF-S21のほうが綺麗かな、という感じがした。 イメージセンサがやや大きいせいだろうか。 決め手となったのは、焦点距離。 HF-S21は35mm換算で43.5mm-435mm ワイド端が43.5mmというのは、ちょっと広角過ぎる。 CX550は29.8mm-298mm。 正直20mm-200mmくらいが丁度いいと思うんだけど、まぁ、ほかは大体40mm前後なので仕方なし。 使った感じや、比較等はまたあとでやるとして、外観から。 正面! イメージセンサは1/2.88。 なので、焦点距離3.8-38は29.8-398になるんですね(多分 f値は1.8。中々明るくてよろしい。 って、外観だった。 うーん、まぁ、こんなもんですかね? 右下のダイヤルみたいなのがMF用のダイアル。 ナナメ! シールが貼ってあったのだけど、妹に邪魔だといわれてはがされた。 ……まぁ、一眼に比べればかなり持ちやすいのは確か! 黒が好きなので、配色は申し分なし。 うしろ! 液晶はかなり綺麗。 タッチパネル式だけど、捜査感は悪くない……と、思う。 ちなみに、ビューファインダは、手前に引くとのぞけます。 こちらもかなり綺麗に見える。 というわけで、外観は上々。 もっとも、外観だけならCANONの方が好きだったんだけどね!
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/23.html
ラ / リ / ル / レ / ロ ラ ↑一番上へ リ 「りえ、入れるでー」 CX#17(第3シーズン第7回)、たまゲー「スーパーポテト」より。 『美少女セクシーダービー』をお試しプレイする際に、ディスクカードを挿入しながらの発言。 ディスクカードを挿入する行為とエロネタを掛け合わせたもの。 ↑一番上へ ル ↑一番上へ レ ↑一番上へ ロ 「ロケハンせんかぁ!」 CX#23(第4シーズン第3回)、有野の挑戦『高橋名人の冒険島』より。 『高橋名人の冒険島』が、ロケハンでもクリアできなかった初のソフトであるとAP東島に聞かされての発言。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/229.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高44mm ●Item No:94689 ●本体価格1,100円 ●2009年7月18日(土)ごろ発売 再販時 ●Item No:95294 ●2017年3月11日(土)ごろ発売 【本体内容】 マックスブレイカーではなくマックスブレイカー TRFの限定版。 もともと特別仕様だったマクブレTRFの限定仕様という、少し変わった身の上。 シャーシは伝説のカーボン入りスーパーX。 但し多少見た目が違い(GUP版のほうがツヤ消し。こちらは半ツヤくらい?)、使われている金型番号も異なる。 ギヤケース・リヤステーなどのAランナーは通常素材だが、ガンメタカラーの特別版。 さらにホイールまでもカーボン入り(当然ながらマクブレTRFと同形状)で、白のハードスリックタイヤがセット。 その他、ギヤは4:1のハイスピードギヤが同梱。 ゴムリング付16mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 ボディはABS製のクリヤーブラック。カーボンパーツを売りにしているためCX09という名前だが、カラーリング的に実質マクブレTRFのブラックスペシャルである。 まさに、シャフトドライブシャーシのマシンの中では最強クラスのポテンシャルを秘めたキットといえよう。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 カーボンSXシャーシ&トレッドが狭いマクブレTRF型カーボン大径ホイール&抵抗の少ないハードスリックつきということで、VIPPERどころかいろんなユーザーからパーツ取りに買われること必須。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94689maxbreaker/index.htm 再販時 http //www.tamiya.com/japan/products/95294/index.htm 【備考】 名前のCX09は CX→カーボンエックスの略? 09→今年(2009年)から? ノーマルのマクブレTRFと同じくよくリアウイングが折れる。 また、秘めたポテンシャルは間違いなく最高クラスのキットだが、付属のタイヤがハード素材なのはいいものの非常に精度が悪く、パーティングラインを境に型ズレが左右交互に出ているため、ノーマル状態では不安定な上にスピードも乗り切らないという困った欠点を抱えている。 他のタイヤに交換するか、付属のタイヤをパーティングラインが無くなるまできれいに削って真円を出してあげるのがベター。 以前は公式ページでは 【 別にお求めいただくもの 】 ●単3形電池2本 となっていて、なんだかモーターは付いているような感じだった。 ※現在では修正されています。 2017年3月11日に再販。 なお、この際新たなITEMナンバーが取得されている。 2013年12月に、シャーシをXXに変更したバイオレットスペシャルが発売。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/52.html
ハ / ヒ / フ / ヘ / ホ ハ バイオミラクル ぼくってウパ 分類:ゲームタイトル;ディスクシステム CX#44(第6シーズン第8回)、有野の挑戦で使用されたタイトル。 ルアクーヨ王国の王子、赤ん坊のウパがさらわれた仲間の赤ちゃんを助け出すコナミのアクションゲーム。 有野はガラガラを使って敵を膨らませるシステムに苦戦したが、徐々に慣れて色々なテクニックを見せる。 また、4-2の画面が逆になるステージもAD井上の助けでプリンスオブペルシャの時と同じようにテレビ画面を上下逆にする場面も見られた。 そして、音声須田のため挑戦は12時までと言われるが無事3機を残してラスボス「ザイー」に到着した。1機目は優勢に見えたがその後はまったく力が奮わずゲームオーバー。それと同時にタイムアップ。しかし、AD井上が「ボス戦だけコンティニュー出来るんですけど」と言う耳寄り情報のおかげで泣きの1回をプレイし、残りライフ1の危機状態で奇跡を起こし、見事撃破。 ハイパーオリンピック 分類:ゲームタイトル;ファミコン 「CX」#09(第1シーズン第9回)、有野の挑戦「コナミ三本勝負」で使用されたタイトル。 ボタン連打とタイミング調整を駆使し、陸上競技の記録更新を目指すコナミのスポーツゲーム。 挑戦では「100m走・走り幅跳び・110mハードル・槍投げ」での世界記録更新が目標とされた。 有野は定規パワーであっさり全種目を更新、挑戦を達成したが、道具使用のため結果は「△」となった。 はっぴーぴえろ 分類:ゲームタイトル;アーケード 温泉ゲーム紀行やたまゲーで、有野と数々の死闘を繰り広げたNMKの景品ゲーム。 点数が振り分けられるポケットにボールを入れ、300点に到達すれば景品ゲットとなる。 振り分けられる点数は変動するので、高得点が得られるようにボールの勢いを調整する必要があるのだが、いくら高得点を狙っても必ず270~295点でタイムオーバーとなる絶妙なレーティングが醍醐味となっている。 有野は現在まで一度もクリアしていない。 ハングオンシリーズ 分類:ゲームタイトル;アーケード他 鈴木裕氏が指揮を取り世に送り出された、世界初となるセガの体感ゲーム。 バイク型の筐体にまたがり、本物の操縦さながらにバイクを左右させ操作するプレイスタイルは当時話題を独占したが、現在では稼動中のゲームセンターは極めて少なく、番組内でも縮小版(ハンドルのみ)となるシットダウン型のみが登場している。 『ハングオン』といえば元ヤンカメラマン阿部の独壇場であり、番組登場時には必ず運転を任され、有野は後部座席にまたがり二ケツする姿が恒例となっている。 ↑一番上へ ヒ 光神話 パルテナの鏡 分類:ゲームタイトル;ディスクシステム CX#30(第4シーズン第10回)、有野の挑戦で使用されたタイトル。 女神パルテナの親衛隊ピットとなり、闇に覆われた世界エルジェランドの開放を目指す、任天堂のアクションゲーム。その特徴あるサウンドは当時大きく支持を受け、ゲームセンターCX内でも王様のテーマとして使われている。 1機死んだらゲームオーバーという苦手なシステムに加え、各ステージには体力増幅のためのスコアノルマが設けられているなど、その独自な世界観に有野は苦しめられる。途中、姿を見られるとプチデビルを呼ぶ厄介な死神(有野いわく「ヒステリーババァ」)に幾度となく足止めを喰らうが、AP東島による攻略法によりこの場を切り抜ける。 途中のアイテムショップで、チーフAD浦川から「アイテムが安くなる裏ワザ」を伝授され、さっそく試す有野。しかし効果は全く現れず、浦川は「ウソ川」呼ばわりされてしまったが、別の店で実行したところ見事半額になった。 その後も東島・浦川のサポートに助けられ、有野は見事挑戦を達成、第4シーズンを勝ち越した。 火の鳥鳳凰編 我王の冒険 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#16(第3シーズン第6回)、有野の挑戦で使用されたタイトル。 主人公我王となり、各ステージに散りばめられた16枚の彫刻を集めていく、コナミのアクションゲーム。 有野は序盤のボス戦に苦戦するも、連打が有効であることを知ると、その後はさくさくと進めていく。随所にワープゾーンが存在し、意味もわからず飛び込む有野であったが、それが奇跡的に良い方向へ転ぶことが多く、有野お得意のワープ運を遺憾無く発揮していた。 全16面のうち15面を攻略したが、最終面へ行くには15面のどこかにある直通ワープゾーンを発見しなければならない。めんどくさがる有野だったが、適当に飛び込んだ2つ目のワープゾーンで、あっさりと最終面に到達。まさに奇跡であった。 火山の噴出する最終面は難所だったが、これを突破し、全16面攻略、見事エンディングを迎えた。 追記として、これを挑戦タイトルに大プッシュした構成作家岐部に、一時「火の鳥」のあだ名が付いた。 ヒューマン 分類:ゲームメーカー セプテントリオンを販売していたゲームメーカー。ファイアープロレスリングで有名であった。 1998年に大規模赤字を出し翌年ゲーム業界から撤退。程なくして倒産してしまった。 ぴゅう太 分類:ゲームハード CX#36(第5シーズン第6回)、ハードのエースが出てこないで紹介されたトミーのゲームハード。 ファミコン以前の発表ながら16ビットを搭載し(ファミコンは8ビット)、ゲームの自作なども楽しめる、パソコンを模したゲーム機。 紹介タイトルは『トラフィックジャム』『スクランブル』。 59,800円という高額だけあり性能も悪くなく、有野も割と気に入っている様子であった。 ↑一番上へ フ ファイナルファイト 分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン CX#22(第4シーズン第2回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。DVD-BOX vol.3収録。 悪の組織マッドギアの壊滅、及びジェシカ奪還を目指す、カプコンの横スクロールアクションゲーム。 3回というコンティニュー回数制限が存在し、使い果たすとゲームオーバー、一からやり直しとなる。 苦労してステージのボスを撃破しても、コンティニューが無くなるとやり直しとなってしまうそのシステムに、アクションを苦手とする有野は大きく苦しめられた。 そこでAP東島の提案で残機数変更が施され、更に『連続ハメパンチ』なる高等テクニックが伝授された。 『連続ハメパンチ』はうまく使いこなせなかった有野であったが、なんとか最終ステージに到達、しかしそこでコンティニュー・残機ともに使い果たし、同時に挑戦のタイムアップを迎えてしまった。 後日挑戦かギブアップかを迫られた有野は、すっぱりとギブアップを宣言、その挑戦を終えた。 その後、『連続ハメパンチ』の伝承者であるAP東島がなんとノーミス50分でオールクリアを果たし、エンディングが公開された。 ファミコンジャンプ・英雄列伝 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#14(第3シーズン第4回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。 1988年当時の週刊少年ジャンプの人気キャラクターが総登場する、バンダイのアクションRPG。 直撃世代となる有野は、その世界観を懐かしむようにプレイ。広大なストーリーから、2日がかりの挑戦となったものの、大きく行き詰まること無くプレイを重ね、ラスボスであるマジュニアを撃破、「ショータイム」と称された豪華なエンディングを堪能した。 この挑戦中、1988年当時の少年ジャンプが有野に差し入れられ、当時の思い出話に華を咲かせた。当時有野が好んで読んでいた作品は『THE MOMOTAROH』(にわのまこと著)。 プリンス・オブ・ペルシャ 分類:ゲームタイトル;スーパーファミコン CX#07・08(第2シーズン第7・8回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。DVD-BOX vol.1収録。 主人公プリンスを操り、囚われの姫ペルシャを救出する、米国Brøderbund社のアクションゲーム。全20ステージを2時間以内に突破しなければならない時間制限が設けられている。 その操作性の難しさから、挑戦前に自宅に持ち帰ってのロケハンを許可するという特例措置が為された。 その甲斐あって、有野は序盤をすさまじい速さで攻略するが、全ての面をロケハンできていた訳ではなく、途中からテンポが急に鈍りだし、いつもの有野のプレイとなった。 難解な操作性に加え、その謎解き要素に有野は苦戦、普通にプレイしていては時間制限を突破できないと判断し、ステージクリア後のパスワードを駆使、無駄な時間を要したステージは一からやり直すという作戦を発案する。 また、随所に出現する中ボス、特に宿敵「大臣」との対戦に大きく足止めを喰らうが、敗北を重ねるうちに偶然発見した「壁ハメ」なる必勝パターンを確立し、難所を乗り切る。 遂に対峙したラスボス「ジャファー」の2段形態に苦しめられるものの、これを撃破、2日がかりの挑戦にケリを付けた。 ↑一番上へ ヘ ↑一番上へ ホ ボナンザブラザース 分類:ゲームタイトル・メガドライブ CX#33(第5シーズン第3回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。 正義の盗賊となり、様々な悪の組織からお宝を頂戴する、セガのアクションゲーム。 4回というコンティニュー回数制限があり、有野の苦手なジャンルかと思われたが、意外と順調にプレイを重ねていった。 有野はレバーを倒すと天井が落ちてくるトラップを気に入り、何度も何度も繰り返し敵を潰していた。また、その遊びすぎが仇となり、タイムオーバーでやり直しとなる局面も見られた。 途中、AD井上が2Pプレイにて参戦したが、やはり噛みあわず、AD井上が有野を殺害、ゲームオーバーになる場面も。 結局有野1人でプレイを進め、挑戦としては短時間となる7時間で全10面を攻略、スピードクリアとなった。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/animalrowa/pages/158.html
◆h6cx7DWv6s 氏 話数 タイトル 登場人物 002 宇宙を越えた執着心 ピカチュウ、ケロロ軍曹 014 クズリくんのお父さんとコウマくん ウマゴン、クズリの父 登場させたキャラ 1回 ピカチュウ、ケロロ軍曹、ウマゴン、クズリの父 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isukabadguy/pages/38.html
おのれ邪鬼王
https://w.atwiki.jp/telespo2011/pages/378.html
フジテレビ系列 特番(12月12日~) <11月21日~|12月19日~> 12月12日(月)ネプリーグ2011超常識総決算SP 12月15日(木)奇跡体験!アンビリバボー最新最強衝撃映像SP 12月16日(金)ペケポン今年最後SP 12月17日(土)THE MANZAI 2011~年間最強漫才師決定トーナメント!~ 12月12日(月) ネプリーグ2011超常識総決算SP 19 00~20 54 UMK = 12/30(金)19 00~20 54 ※「HEY!HEY!HEY!」休止 [ネプチューンチーム] ネプチューン、吉田栄作、五十嵐隼人 [2011結婚チーム] 東貴博、小倉優子、ギャル曽根、児島一哉(アンジャッシュ)、小森純 19 00台(ローカル)30秒 - JRA、Z-KAI、オリエンタルランド、明治製菓 20 00台30秒 - P G、エイベックス、LION、コスメデコルテ、ユニ・チャーム、ロート製薬、ジョンソン株式会社、新日本製薬、ユニリーバ・ジャパン、プロアクティブ、ENEOS 12月15日(木) 奇跡体験!アンビリバボー最新最強衝撃映像SP 19 00~20 54 ※「VS嵐」休止 ストーリーテラー:ビートたけし スタジオメンバー:大政絢、所ジョージ、関根勤、清水圭、LIZA ゲスト:ゴリ(ガレッジセール)、設楽統(バナナマン)、平愛梨、優木まおみ 19 00台30秒 - P G、フジパン、ユニリーバ・ジャパン、JA共済、日本臓器製薬、ロート製薬、日立アプライアンス、新日本製薬、大王製紙(エリエール)、大塚製薬、HONDA、(PT)トヨタ自動車 20 00台 前半30秒 - MENARD、任天堂、エステー、ニトリ、ソフトバンクモバイル、セブンイレブン 20 00台 後半30秒 - 小林製薬、ホーユー、TOTO、ユニリーバ・ジャパン、Aflac、P G 12月16日(金) ペケポン今年最後SP 19 00~20 54 ※「その顔が見てみたい」休止 出演:くりぃむしちゅー、タカアンドトシ、柳原可奈子 進行:本田朋子アナ [ターンテーブル] 羽鳥慎一 [ペケポン川柳] 宮崎美子、えなりかずき、やくみつる、伊集院光、にしゃんた [旬モノはどれ] 東山紀之、生田斗真 19 00台(ローカル)30秒 - コジマ、東京インテリア、BOAT RACE 20 00台60秒 - Google 30秒 - 小林製薬、プロアクティブ、マクドナルド、Kao、ラウンドワン、日清食品、ジョンソン株式会社 12月17日(土) THE MANZAI 2011~年間最強漫才師決定トーナメント!~ 19 00~23 10 ※「潜入!リアルスコープ」「めちゃ×2イケてるッ!」「土曜プレミアム」休止 (PC)THE MANZAI 2011・公式サイト MC:ナインティナイン 最高顧問:ビートたけし 進行:高島彩、佐野瑞樹アナ(CX) リポーター:三宅正治アナ(CX)、三田友梨佳アナ(CX) 審査員:西川きよし、テリー伊藤、関根勤、渡辺正行、秋元康、木村祐一、高須光聖、大竹一樹(さまぁ~ず)、天野ひろゆき(キャイ~ン) シークレットゲスト:爆笑問題 ワラテンテストプレイヤー:ダイノジ 観客席ゲスト:東ちづる、指原莉乃(AKB48) ほか 「決勝大会」へ進出する「THE MANZAI 2011認定漫才師」15組 [Aグループ] 囲碁将棋、チキチキジョニー、ナイツ、磁石 [Bグループ] Hi-Hi、テンダラー、スリムクラブ、ハマカーン [Cグループ] 学天即、博多華丸・大吉、アルコ ピース、パンクブーブー [Dグループ] エルシャラカーニ、千鳥、ウーマンラッシュアワー、(ワイルドカード決定戦勝者) 「ワイルドカード決定戦」へ進出する「THE MANZAI 2011認定漫才師」10組(順位順) スーパーマラドーナ、マヂカルラブリー、南海キャンディーズ、2700、スパローズ、さらば青春の光、東京ダイナマイト、トレンディエンジェル、銀シャリ、夕凪ロマネコンティ 1部60秒 - 日清食品、AsahiKASEI、スクウェア・エニックス、KEIRIN 30秒 - JP日本郵便、ENEOS、ジョンソン株式会社 2部60秒 - トヨタ自動車、セブン アイ(セブンイレブン)、サントリー 30秒 - 「ミッション:インポッシブル4」、GREE、サトウ食品、Kao、(PT)SME、(PT)年末ジャンボ宝くじ 3部2 00" - ソフトバンクモバイル 60秒 - 日清食品、SUBARU、イーデザイン損保、SCE(各社扱い) 4部60秒 - 日清食品、HONDA、Kao、NTT東日本・NTT西日本、SCE(各社扱い)、(PT)コカ・コーラ
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/98.html
第1シーズン(2003/11/4 - 2004/5/30) # 有野の挑戦 クリエイターインタビュー 特集 #1 たけしの挑戦状 西角友宏/齋藤晃 タイトー #2 アンジェリーク トロワ シブサワ・コウ(襟川陽一)/友池隆純 コーエー #3 鉄騎 稲船敬二/小林裕幸/稲葉敦志 カプコン #4 ROOMMANIA#203 広井王子 セガ #5 スターフォース さくまあきら ハドソン #6 アストロロボSASA 薗部博之 エンターブレイン #7 ギャラガ 遠藤雅伸/岩谷徹 ナムコ #8 ドアドア 中村光一/冨江慎一郎 チュンソフト #9 イー・アル・カンフー/グラディウス/ハイパーオリンピック 高塚新吾/山岡晃 コナミ #10 スーパーマリオブラザーズ/スーパーマリオブラザーズ2 坂本賀勇 任天堂 #SP スーパーマリオブラザーズ2 田尻智 温泉ゲーム紀行〜箱根を訪ねて〜 第2シーズン(2004/10/20 - 2005/3/16) # 有野の挑戦 たまに行くならこんなゲームセンター この人に会いたい 特集 #1 アトランチスの謎 阪急デイリーショッパーズ屋上 岡本吉起 ディスクシステム #2 チャレンジャー 阪急デイリーショッパーズ屋上/トライ アミューズメントタワー KUBOKEN ジャレコ #3 魔界村 トライ アミューズメントタワー 鈴木裕 セガ SGシリーズ #4 コナミワイワイワールド 小島秀夫 テクモ #5 メトロイド 千葉鑑定団 酒々井店 さくまあきら/土居孝幸/横山智佐 タレントゲーム #6 ソロモンの鍵 ゲームイン メクマン すがやみつる ケムコ(コトブキシステム) #7 プリンス オブ ペルシャ 五十嵐孝司 アイレム #8 プリンス オブ ペルシャ マザー牧場/ゲーム基板専門店「ジー・フロント」 サンソフト #9 ロックマン2 ~Dr.ワイリーの謎~ 木更津国際アーケードゲーム市場「K-GAME」 蛭子悦延 スクウェア・エニックス #10 スーパーマリオブラザーズ3 伊東温泉「ホテル サンハトヤ」ゲームコーナー 未公開シーン集 マリオ 第3シーズン(2005/4/13 - 2005/8/31) # 有野の挑戦 たまに行くならこんなゲームセンター ゲーム特集 #11 カトちゃんケンちゃん ミッキー 1985年1 - 4月 #12 突撃!風雲たけし城 小田原懐かし横丁 1985年4 - 7月 #13 ときめきメモリアル 1985年7 - 9月 #14 ファミコンジャンプ 英雄列伝 リノ 1985年9 - 11月 #15 夢工場ドキドキパニック 1985年11・12月 #16 火の鳥 鳳凰編 我王の冒険 にぎわいの広場(富士スポーツランド/勝瀬観光) 1986年1 - 3月 #17 スーパーマリオワールド スーパーポテト レトロ館 1986年3・4月 #18 スーパーマリオワールド 1986年4 - 7月 #19 迷宮組曲 ミロンの大冒険 妙法湯のんびり温泉 1986年8 - 10月 #20 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 1986年10 - 12月 第4シーズン(2005/10/19 - 2006/3/8) # 有野の挑戦 たまに行くならこんなゲームセンター ウラワザ ジェットストリーム ゲーム特集 その他 #21 ウルトラマン 幕張メッセ、東京ゲームショウ2005 マリオブラザーズ 1987年1月 #22 ファイナルファイト 浅草花やしき ゼビウス 1987年1・2月 #23 高橋名人の冒険島 amusement VIKING アイスクライマー 1987年2・3月 #24 アクトレイザー ドラゴンクエストII 悪霊の神々 1987年3・4月 #25 クイズ殿様の野望 スーパーゲッツ藤沢店 バンゲリング ベイ 1987年4・5月 #26 ドラえもん メッセサンオー カオス館 スーパーマリオブラザーズ 1987年5・6月 DVD-BOX発売記念イベントの様子 #27 スーパーマリオ64 DSタイム 北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ 1987年6月 #28 スーパーマリオ64 江ノ電「江の島ガーデンパーラー」 1987年7月 #29 忍者龍剣伝 Game in あそびば20 1987年7月 #30 光神話 パルテナの鏡 千葉鑑定団 酒々井店(2回目) 1987年8月 ゲームセンターCX レジェンド(2006/4/12 - 2006/5/24) # 最北端ゲーム紀行 再放送コンテンツ #1 千歳〜門別〜富良野編/芦別編 コナミワイワイワールド #2 旭川編/士別編 鉄騎/ドアドア/シブサワ・コウ(襟川陽一)/中村光一 #3 名寄〜音威子府編/中川町編/稚内編 メトロイド/坂本賀勇/田尻智 #4 稚内編/稚内編 カトちゃんケンちゃん/岡本吉起 第5シーズン(2006/6/7 - 2006/8/30) # 有野の挑戦 たまに行くならこんなゲームセンター ハードのエースが出てこない ゲーム特集 その他 #31 海腹川背 谷川文房具店 セガ・マークIII 1987年8・9月 #32 魂斗羅 柴又ハイカラ横丁 カセットビジョン 1987年9月 #33 ボナンザブラザーズ ゲームギア 1987年9月 ゲームセンターCX興業 臨時株主総会 #34 大魔界村 3DO REAL FZ-1 1987年10月 #35 サラダの国のトマト姫 イシダ SG-1000II 1987年10月 #36 妖怪道中記 デイリーマート今屋 ぴゅう太 1987年11月